女性のキレイを応援する 矯正コラム

2013年6月 7日 金曜日

外国人から見た歯列不正、歯並びや矯正治療について


欧米では、就職の際に、肥満と歯並びが悪いことは、非常にデメリットです。
一般的に、自己管理がなされていないと判断されるからです。

日本以外の国では、日本のように公的医療保険がありません。
したがって、医療はほぼ自費で、唯一の保険は民間保険となり治療費の一部(5割程度)が補われています。
しかし、あくまでも自費治療であるために、治療総額は日本の治療総額のほぼ10倍程度です。
歯科でいえば、大臼歯の抜歯が日本で3,000円程度なのに対し、欧米では1,000ドル(約8,700円)です。
日本での一部負担金が600円程度ですが、欧米では500ドルから700ドルとなります。

また、全部かぶせるタイプの銀歯では、日本が総額10,000円程度で負担金が3,000円、
欧米では総額1,000ドル程度で負担金が500ドルから700ドルという具合です。
このように、欧米では歯科治療費が非常に高く、
歯科疾患を高い治療費の段階になるまで放置していたという自己管理能力に疑いをもたれるのです。

また、欧米では、歯並びが悪いと友達ができにくいと言われています。
このことは、留学する場合において、非常に致命的な問題の一つです。

というのは、口元を見れば、歯並びが悪いのがわかるからです。
歯並びがでこぼこしていれば、リップラインが波打ちます。
出っ歯であれば、鳥のくちばしのように、上口唇は引き延ばされ、下口唇には深い皺が刻み込まれています。

受け口では、下口唇が弛緩し、だらしなく見えます。
交差咬合であれば、顔が非対称で歪んで見えます。

口元を見れば、これらの情報が得られ、うまく咀嚼できないことがわかるわけです。
欧米では、治療費が自費で、民間保険を使ってもかなりの高額になると先述しました。

つまり、歯並びが悪いと、医療費が相当かかることを、欧米人は普通に感じ取るのです。
また、咀嚼機能がうまくいっていなければ、消化不良や偏った栄養摂取などが想起され、
全身疾患についても、同じように医療費の高額化が予想されます。

たとえば、歯並びが開口で、外来病原菌などに対して、抵抗が弱く、よく風邪をひきやすいとすれば、
普通の風邪だとしても、欧米では約1,000ドルかかってしまうのです。
このように、口元を見て今後の医療費の高額化が予想される人との付き合いは、
欧米人にとって心地いいものではないのだと想像されます。

たとえ、日本では公的保険が整備されているといっても、彼らには身についている歯列不正への拒否反応があるのです。
映画やアニメなど、ヒーローやヒロインに歯列不正はいません。

しかし、悪役や脇役は歯列不正に描かれているのです。
八重歯(歯列叢生)は冷血な吸血鬼、受け口は傲慢な悪役、出っ歯は間抜けな脇役といった具合です。

今後TPPなど、国際化が進展することが予想されますが、
外資系への就職や外国への転勤、外国人との出会い、国際結婚など様々なケースが考えられ、
歯並びが悪いことは、日本人にとって、大きなマイナスポイントであると言えます。
特に、次世代をになう子供たちは、その真っ只中に立たされるわけですから、
歯列不正によって人生の選択肢を狭めないようにすべきだと思います。
【ティース天神矯正センター】      
天神警固神社前ファミマのビルです。
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投稿者 福岡ティース天神・矯正歯科センター

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