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当院がおすすめする抜かない矯正! ヨーロッパで大人気のスピーディーなスライス矯正!

抜歯、非抜歯?それともスライス矯正?

抜歯、非抜歯?それともスライス矯正?のイメージ
自然でスピーディーな矯正といえばスライス矯正!

歯並びを整えるためには、歯を移動させるためのスペースが必要です。日本やアメリカでは、上下左右4本の小臼歯を抜歯してスペースを作り出します。これはよく行われている従来の矯正治療法です。
しかし、スペースが余りすぎて、そこを埋めるために余計な移動をさせなければならないという問題点がありました。これを解決するのが、ヨーロッパで人気の「スライス矯正」です。

スライス矯正とは、歯を抜く代わりに少し削って、歯並びを顎の骨におさめていく方法です。削るのは、歯の表面のエナメル質。エナメル質は1.5mmの厚みがあると言われています。このエナメル質を0.25~0.5mmほど薄く削ります。これくらいの量なら、歯への影響もまったく心配いりません。また、スライス面はしっかり研磨いたしますので、虫歯リスクもありません。

日本人の骨格にはスライス矯正がぴったり

白人や黒人の場合は骨格がしっかりしていることからも分かるように、歯を支えている歯槽骨も厚く、歯を大きく動かしても歯根や歯槽骨にかかる負担は少ないとされています。日本人の場合は、全身の骨格も華奢なつくりです。歯槽骨も薄めなので、強引すぎる矯正は口もとに大ダメージを与えてしまうでしょう。歯をきれいな形に削り、他の歯や歯茎を傷つけたりしない、熟練の審美歯科医がいる当医院ティース天神にお任せください。

メリット&デメリット

抜かない矯正・・ヨーロピアンスタイル

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矯正治療において、歯を動かすためには、移動のためのスペースが必要です。歯を抜いてスペースをつくる方法、歯列弓を側方拡大して抜歯せずにスペースをつくる方法、日本やアメリカでは抜歯がメインで、上下左右4本の小臼歯を抜歯してスペースを確保しています。
これは、大学で抜歯の矯正ばかり教えているからです。
しかし、ヨーロッパの矯正歯科医院では、実はスライスがメインです。
最初から歯を抜かずに多数の歯をスライスして矯正治療をしております。
白人や黒人は、歯を支えている歯槽骨が厚く、歯を大きく動かしても歯根や歯槽骨にかかる負担は少ないのですが、日本人の場合、この歯槽骨が薄く、安易に抜歯して矯正をすると、歯根や歯槽骨に大きなダメージを与えてしまいます。
スライス矯正は、ヨーロッパでメインに行われておりますが、実は、日本人こそ、スライス矯正が最も有効ではないかと考えられます。
現在アメリカでも、抜歯による弊害から、CT検査の上、スライス矯正が拡大しております。
ところで、スライス矯正はどういう風に行うかというと、簡単に言えば、歯を抜く代わりに少し削って(スライス)歯を並べるスペースを作る方法です。
歯の表面にはエナメル質という組織があります。エナメル質の厚みは1.5mmあり、0.25から0.50mmくらいスライスしますが、歯にダメージはありません。
スライスをした箇所には、充分に研磨しますので、スライスをしたので、虫歯になってしまうことはありません。
逆に、歯が込み合っている場合の方が、虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。
それと、スライス矯正の場合には、大幅に治療期間が短縮されます。(症状にもよりますが、大体、抜歯矯正の半分から3分の1程度)
前歯が大きい方は、見た目も美しくなります。
ただし、熟練した歯科医でなければ、歯の形が不恰好になったり、削りすぎたり、歯茎を傷つけたりしますので注意が必要です。
可能であれば、熟練した審美歯科医がスライスを担当するのが望ましいことです。

もし抜歯をしたら

もし抜歯をしたらのイメージ

抜歯矯正では、犬歯の後ろの歯、第一小臼歯上下左右合わせて4本の歯を抜きます。
歯を抜くということは、その歯とともに、つながっている動脈や静脈それに神経を切断することになります。
歯の周りの組織は歯周組織と呼ばれ、その歯の存在のためにあるもので、歯がなければそれらの使命は終わり、その部位は退化(老化)していくこととなります。
つまり、栄養を持ってくる動脈がなくなり、老廃物を廃棄してくれる静脈もなくなるわけです。
わかりやすく言えば、家の中で、台所がなくなり、トイレもなくなるわけです。
となると、その家は・・・・・
もっと身近なところでいうと、ほうれい線を指でなぞってみてください。
その指が口元近くになったとき、その内側にあるのはどの歯でしょうか。おおよそ、第1小臼歯か第2小臼歯でしょう。
この歯を抜歯するのですから、そこはへこんでしまいます。
つまり抜歯矯正では、ほうれい線が目立つようになる可能性が高いのです。
エイジングは目元口元から始まりますので、ほうれい線の目立ち方が重要なポイントとなるのです。
從って、特に女性は抜歯矯正を受ける際、十分に検討したうえでご決断されることをお勧めします。